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コロナ関連の緩和も進み、各行事なども少しづつ以前のムードを取り戻しつつあるように思えます。

当社のある地区においても町内会行事や自治区協議会などのイベントの話題も多く取り上げられる事も増えてきました。
今年は夏祭りイベントができるかな？　やる？やれる？良いのかしら？やろう！と、町内会でも紆余曲折しながら大議論しております。

私自身は未だにマスクを外せない（みのごねTT）小心者ですが、皆で楽しむことは大賛成！の人間です。
子供からジジババまで、あははウフフと楽しむ場があることは地域の交流から助け合いなどの未知数のつながりが生まれます。
理事会に何年も携わっておりますが、交流の場を企画立案できる立場は本当に勉強にもなりますし、プラスマイナスさまざまな出来事もありますが結果的に地域にお役に立てる事は本当にありがたく感じる今日この頃です。

つくづく今回の新型感染症はみんなの気持ちや思い入れに大きな影響を与えたのだなぁと感じています。